「G1開設73周年記念 海の王者決定戦」(8~13日)を開催する大村ボートの関係者が3日、東京・築地の日刊スポーツをPRのため訪れた。

ダブルドリームで行われるこの開催、初日の発祥地ドリームには地元のエース原田幸哉、2日目の龍神ドリームには22年に当地でグランプリを制した白井英治がスタンバイ。ドリーム戦以外にも近況好調の豪華メンバーがそろった。

キャンペーンレディーの出田希さんは地元の下條雄太郎をプッシュする。「私が地元で一番好きな選手。優勝戦に必ず上がってきてほしい」と力が入る。出田さんも長崎県出身。「兄が乗馬クラブで(下條選手と)接点があった。私情が入るのですが、すごくいい方だったので」とレースぶりはもちろん、人柄も推しのポイントという。

9日に女子レーサー川井萌のトークショーが行われるなど、場内イベントも多数予定。年末にはグランプリ開催も控える大村だけに、PR隊も「今年は3月と9月に周年が開催されますが、12月のグランプリにつなげたいですね」と期待する。売り上げ目標は110億円。