予選を首位で通過した黒野元基(29=愛知)だが、準進で2着に敗れた影響で、優勝戦は3枠回りとなった。

準優11Rは2コースから河野大の先マイに続いて2着を確保。「変わらず足は悪くなかった。特にスリット近辺の行き足が良さそう。出足関係は普通」と57号機は伸び系統に特徴が出ている。

ファイナルに向けては「3カドも考えていく」と怪気炎。「スタートはある程度、行けている」だけに、極限のスリット攻勢が決まれば前走の三国以来、今年3度目の優勝も現実味を帯びてくる。