泣いても笑っても、最終日26日の1走が最後になる。

A級一般2Rで7着に終わった小野俊之(49=大分)は「申し訳ない。情けないレースしか見せられないけど、本当に限界」と頭を下げた。

連日、地元ファンの大声援を受けている。それでも「昨年11月からずっとこの状態」という体は、悔しいが言うことを聞いてくれない。

「こんなに応援してもらえるのに何も見せることができず、もどかしい。最後も精いっぱいやるだけ」

最終日の出番は2R。最後の気力を振り絞る。