優勝戦が12Rで争われ、大橋純一郎(45=静岡)がインから逃げて7戦6勝、2着1本の準完全Vを決めた。

大橋は今年2度目、通算では16度目、地元浜名湖では5年5カ月ぶり、2度目の優勝となった。

他艇を全く寄せ付けない完勝劇だった。コンマ09のトップスピードを決め込み、先に回って突き放した。初降ろしのルーキーシリーズで西川拓利が準Vの22号機を引き当て、前検から抜群の気配をにじませた。「全部の足が良かった」と不満のない状態で優勝戦にのぞめた。

自身の調子には「良かったり、悪かったりですね」と話すが、今節の荒稼ぎで3期ぶりのA1級復帰も確定させた。「素直にうれしいです。今後も若々しいレースをしていきたい」と地元で久々に存在感を示して笑顔も満開だった。