予選は前をたたけず5着に終わった中武三四郎(33=大阪)は選抜3Rで筒井裕哉のガードで先行。ただし、直線では粘りを欠き3着となった。

「今回から貴志修己(30=和歌山)君の自転車を使っている。練習ではトップスピードで流れるように走れるんだけど、レースで自分が立ち上げるとなったら、まだパワーが足りないみたいですね」。

ただし、自転車は乗り換えず、自転車に体を合わすことで、より上位を目指す意気込みだ。「もっとパワーをつけること。そして乗り方を考えることで、この自転車を乗りこなしたいんです」。33歳になっても、中武の先行意欲に衰えはない。