萩原秀人(47=福井)が、枠なりのインからライバル勢を寄せ付けずに逃げ、4月の児島以来、今年2度目、通算74度目の優勝を飾った。これで来年4月の浜名湖マスターズチャンピオンの優先出場権を獲得。浜名湖は待望の初優勝で、21場目の優勝となった。
「ピット離れだけ反省」。その部分で、少し劣勢だったが、インを奪われるまでには至らず。スタートはコンマ11の2番手、1周1Mも鮮やかに、的確に逃げ切った。「いいターンができたと思います」。4メートルのホーム向かい風に細心の注意を払いつつも、インから完勝。予選3位から優勝戦1枠が巡ってきたチャンスを、きっちりとつかんだ。
次走は地元三国のお盆シリーズ。月末には桐生のSGボートレースメモリアルを控える。「変わらず、自分らしい、思い切ったレースがしたい」。さらに全国24場制覇へ「得手不得手はないように。でも全場(制覇)、やってみたいですね」と笑い、残る3場、平和島、尼崎、下関の優勝も見据えた。





















