12Rで優勝戦が争われ、柳生泰二(41=山口)がインから逃げ切り今年5度目、下関では14度目、通算では42度目の優勝を飾った。 コンマ06のトップスタートを決め込み先に回った。2コースから差した佐々木完太が迫ったが、バックで突き放して独走に持ち込んだ。
柳生は「いい仕上がりだった。スタートは準優の失敗も踏まえて、自分の行ける範囲でしっかり行こうと思っていた。回ってからの足はいいと信じていたし、大丈夫だと思った。(佐々木)完太もうまかったね」と相手もたたえる余裕もあった。
次走は下関代表として、桐生SGメモリアルに出場する。「いい流れで行けると思う。まずはエンジン抽選に集中したい」とにやり。SGダービーも控えており「出られるSGは全部出たい」と胸を張る。2月の中国地区選でG1初優勝も決めて、さらに大舞台での活躍も視野に入れる。
長年、山口支部を引っ張ってきた白井英治、寺田祥の2人に食い込むために成長を続けてきた。「山口支部を盛り上げていきたい」とさらなる進化を描く。





















