道場晃規(28=静岡)が昨年6月の高松宮記念杯以来のG1勝利を挙げた。
特選5Rは青野将大-松谷秀幸の後ろからの攻めでバックは8番手。だが、青野がまくっていくと、直線で大外を鋭く伸びて快勝した。
「足には余裕があった。あれで内に行くわけにはいかないんで、外を踏むだけだと思っていた」。
7月はあっせんしない処置で、ひたすら練習に時間を費やした。「練習しかすることがなかったんで。普段はやらない長い距離を行く街道もやって、足には貯金があったかな」。
勝つには勝ったが、ここまでは4、7着。「G1を走るたびに脚力差を感じる。それは埋めたいと思う」。少しずつではあるが、道場は確実に強くなっている。





















