優勝戦はシリーズリーダーの古結宏(48=兵庫)が激しい進入争いもお構いなしにインから堂々と逃げ切った。今年2度目、尼崎では7度目、通算40度目のVをつかんだ。
スタート展示の進入は枠なりの2対4。本番も同様の隊形。古結はコンマ15の踏み込み。慌てることなく攻撃をシャットアウト。バック独走態勢を築いて、Vロードを歩んだ。2コースを奪い差しハンドルに構えた大神康司(54=福岡)が2着。ブイ際を突いた山田哲也(43=東京)が3着。なお、井上慧人(22=福岡)は5着。3カドから見せ場を作った石井伸長(26=香川)は6着。ともに、デビュー初Vはお預けとなった。古結の次走は16日から20日のからつ一般戦に出走予定。
∇古結宏の話 2節前にオール兵庫を走らせてもらっていたので、計算を立てて調整をしていきました。来る前に、前節走っていた後輩の角山(雄哉)選手に情報をもらっていて、思ったより回転が上がると聞いていて、そこも計算に入れながら調整をしました。先に回れたら優勝はあるかと思っていました。スタートは全速でいきました。先にだけは回りたいと思って回りました。これからも1走1走集中して走っていきます。





















