石本裕武(26=大阪)が、優出実績のある多摩川からリズムを良化させる。今節相棒の67号機は複勝率35・4%。低調機シリーズで中堅は十分あるエンジン。前検特訓を終えると「伸びていました。体感は良くないけど、まるでチルトを跳ねたみたいに伸びていましたね」と笑顔を見せ、「枠順次第ではこの足を行かせるならこのまま行こうかな」と好感触を口にした。
今年はSGデビューを果たし、9月の津G1では初優出2着と好走。だが、若松ヤングダービーでの落水以降、納得のレースができていないという。「けがをしてから、あんまりリズムは良くない。胸と足なのでターンに影響がありました。でも、もうだいぶ良くなったので」と前向きだ。
多摩川では初参戦の23年10月に優出(4着)があり「乗りやすくて好き」と話す好印象のある水面。初日は4枠の9R1走。カド一気の仕掛けで白星発進を狙う。





















