日本協会は20日、高倉麻子新監督(48)が率いる女子日本代表「なでしこジャパン」の米国遠征メンバーを発表した。
高倉監督は東京・JFAハウスで会見。背番号10を背負うことになったMF阪口夢穂について「阪口選手の10番に関しては、彼女は中盤の底で目立たない仕事というか、澤の相棒としてやってきて、100試合に出ていますし、日本の中でレベルを考えると最高峰の選手。より自覚を持って代表を引っ張っていってほしいと思って10番にしました」と説明した。
日本協会は20日、高倉麻子新監督(48)が率いる女子日本代表「なでしこジャパン」の米国遠征メンバーを発表した。
高倉監督は東京・JFAハウスで会見。背番号10を背負うことになったMF阪口夢穂について「阪口選手の10番に関しては、彼女は中盤の底で目立たない仕事というか、澤の相棒としてやってきて、100試合に出ていますし、日本の中でレベルを考えると最高峰の選手。より自覚を持って代表を引っ張っていってほしいと思って10番にしました」と説明した。
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