【デュッセルドルフ(ドイツ)20日=岡崎悠利】サッカー日本代表は、午後から約1時間半のトレーニング行った。この日現地入りしたDF長友佑都(東京)、MF相馬勇紀(名古屋)、GK権田修一(清水)が合流。30人の選手がそろった。

ハーフコートでの実戦形式の練習も行われた。MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF堂安律(フライブルク)、MF久保建英(レアル・ソシエダード)、MF柴崎岳(レガネス)、FW古橋亨梧(セルティック)は加わらず、ランニングなど軽めのメニューで終えた。