男子サッカーで、来年のパリ・オリンピック(五輪)最終予選も兼ねたU-23(23歳以下)アジア杯カタール大会(来年4月15日開幕)の組み合わせ抽選会が23日、ドーハで行われた。

日本はB組に入り、韓国、UAE、中国と同組になった。

8大会連続の五輪出場へ、いきなり1次リーグで隣国の最大のライバルとの「日韓戦」を戦うことになった。

パリ五輪世代の日本代表チームを率いる大岩剛監督は、次のようにコメントした。

「我々のターゲットであるパリオリンピックの出場権をかけたアジア最終予選を兼ねています。まずはそのグループステージの対戦相手が決まり、どの国を見ても簡単な試合は1つもないと感じています。

今年9月にバーレーンで行われたU23アジアカップ予選では、アジアの戦いや予選の難しさを痛感しながらも、あの厳しい環境で苦しい戦いを乗り切ったという自信の双方を踏まえ、その後の活動でもさらにレベルアップを図ってきました。

これまで積み上げてきたものを継続し大会を一戦一戦勝ち進んで、パリオリンピックの出場権を獲得できるよう、我々は今後の限られた時間や活動の中で、引き続きしっかりと準備をしていきます」

 

組分けは次の通り。

 

【A組】カタール、オーストラリア、ヨルダン、インドネシア

 

【B組】日本、韓国、UAE、中国

 

【C組】サウジアラビア、イラク、タイ、タジキスタン

 

【D組】ウズベキスタン、ベトナム、クウェート、マレーシア

 

◆男子パリ五輪アジア予選 五輪出場枠は3・5。最終予選を兼ねたU-23アジア杯は来年4~5月に1次予選を突破した15チームと開催国カタールを加えた16チームで行われる。4チームずつ4組に分かれ、各組上位2チームが決勝トーナメントに進出。準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝と行われ、上位3チームが五輪出場権を獲得。4位はアフリカ勢とのプレーオフに回る。