途中出場のMF南野拓実(28=モナコ)が4-0で迎えた後半ロスタイム1分、ダメ押し点を決めた。後半23分、MF伊東純也(30=スタッド・ランス)に代わって投入された。22年2月1日ワールドカップ(W杯)アジア最終予選サウジアラビア戦以来約2年ぶり。「いい形で2024年をスタートできた。相手がゴール前で疲れを見せてきた段階ではあったので、チャンスはあるなっていう風に思った」と振り返った。
「交代で入った選手が決められるかどうかが試合運びですごい大事」と、理想どおりの展開だった。アジア杯に向けて「前回の大会よりもチームとしての自信、選手たちが自分のチームで積み重ねてきた自信っていうのは全然違う」と手応えを感じている。
1月16日に29歳の誕生日を迎える。20代ラストイヤー。「まずはアジア杯を優勝して、今チームでもいい調子で昨季前半戦を終えることができたので、このままの勢いに乗って後半戦に臨んでいきたい。自分のキャリアの中で一番最高な1年と言えるようにしたい」と新年の抱負を口にしていた。【保坂果那】

