日本サッカー協会(JFA)は6日、都内のJFAハウスで会見し、スペイン、エジプト遠征(8日から18日)に臨むU-21日本代表メンバーが発表された。横浜F・マリノスの16歳、三井寺眞が飛び飛び級で大抜擢された。
注目の若手の初招集について、大岩剛監督(54)は「アンダーカテゴリーの監督さんたちとコミュニケーションを取る中で、今回は我々のグループで招集できるという形になりましたので、『それであればぜひ』と」と明かした。
その上で「我々の中で短期的、中期的、長期的に見るっていう、チームを作っていく上でそういう計画を立てるんですけど、彼、現在、今16歳ですけれども、我々のターゲットからしてみたら、将来を考えれば、できるだけ早く我々のグループに入ることも視野に入れてました。当然、彼の今の活躍ぶりを見れば、このグループで活躍していくことを期待して今回招集させてしていただいた」と説明した。
所属チームの横浜への感謝も口にした。指揮官は「もちろん横浜F・マリノスさんに協力をしてもらってですね、けがの状態があったんですけれども、しっかりゴーサインをいただきましたので、『今回ぜひ』と招集をさせていただきました」と続けた。
三井寺は開幕戦でゴールを決めるなど横浜では10試合で2得点を記録している。

