日本サッカー協会(JFA)は6日、都内のJFAハウスで会見し、スペイン、エジプト遠征(8日から18日)に臨むU-21日本代表メンバーを発表した。大岩剛監督(54)、山本昌邦技術委員長(68)が会見に出席した。

3日にアジア・サッカー連盟(AFC)がサウジアラビアの情勢不安を理由に来年1月開幕予定だったアジア杯の延期を決め、来年12月~28年1月に開催されることになった。28年ロサンゼルス五輪予定を兼ねるU-23アジア杯と期間が重なる。森保一監督(58)の後任としてA代表と28年ロサンゼルス五輪代表を兼任する大岩監督は、同大会の延期について「来年の活動のスケジュールについては、アジア杯が延期になるっていうことであったり、少しイレギュラーがありますので、そこをしっかりと認識した上で、我々グループもどういう活動していくかっていうのを決めていきますので、今現在は決まってることは何もありません」と話した。

年内でA代表の指揮を終える森保監督の後を受け、U-21と兼務する大岩監督は来年3月の国際親善試合からA代表を率いる予定となっている。「仮定の話なので、まだ何も決まっていない。それに対して我々が何かができるわけではない。ぜひ、それが決まってから、しっかりと日程が決まった上で、いろんなことを我々も決めていきたい」と見据えた。