仙台のGK六反勇治(28)が、古巣・福岡のJ1昇格を喜んだ。チームは9日、天皇杯準々決勝へ向けた練習の第2クールに突入。渡辺監督が「1つギアを上げた」というトレーニングを消化した後、6年間所属した福岡を称賛した。

 チームのオフ期間中に、J2プレーオフ準決勝の福岡対長崎を現地で観戦。福岡での思い出は深いようで「18歳からいましたし、あのチームに入ったからこそ今の僕がある」。来季は対戦することになるが「福岡が強くなることはうれしい。当時、一緒にプレーした選手たちが今回の昇格に絡み、力になっていることは本当に素晴らしいと思う」と元同僚たちから刺激を受けたようで、きりっとした表情で26日のホーム柏戦を見据えた。