沖縄でキャンプ中の川崎フロンターレのFW小林悠(34)が31日、オンライン取材に対応した。
6年連続2桁得点をマークするストライカー。「得点にはこだわっていきたい。最低目標にしている。あと何年続けていけるか分からないけど、そこは通過点にしたい」と今季も得点を量産する。
新加入選手も含め、大きなけが人もなく、順調にトレーニングを積む日々。新人の印象について問われると「大卒は即戦力になってくれると思う。高卒の選手も光るものを持っている選手がいる。若返ったというか、周りを見たときに若いと思う。フレッシュというか、チームに新しい風を吹き込んでもらえたら」と期待した。
リーグ3連覇を目指す。17、18年に2連覇し、3連覇に挑戦した19年は4位に終わった。あの時の悔しさが、今に生きる。小林は「そのままの実力でやれば、3連覇出来ると思っていた。その考えが間違っていた。新しいことにチャレンジしたり、昨年のことはなかったものと考えるべき。相手は対策を練ってくるし、それを上回らないと。現状維持することをやめないと。それは(後輩たちにも)言っていかないといけない」。最後に笑う。



