柏レイソルが東京ヴェルディに3-1で快勝し、開幕から2連勝を飾った。
開始早々、東京Vに先制点を奪われた。ロングスローを起点に敵陣ゴール前に押し込まれ、最後はMF食野壮磨のクロスボールからDF林尚輝に頭で合わせられた。ホイッスルが鳴ってわずか1分3秒の得点だった。
しかし地力に勝る柏はすぐに追いついた。前半11分、自陣からカウンターを仕掛ける。FW山内日向汰がドリブルで持ち込み、フォローしたMF遠藤渓太がペナルティーエリア外から右足でゴール右隅へシュートを決めた。1-1の同点とした。
前半45分には遠藤がドリブルを仕掛け、エリア内で倒されてPKを獲得した。しかしVARチェックでシミュレーションとジャッジされ、PKは取り消された。
そして1-1で迎えた後半20分、勝ち越しに成功した。途中出場のFW瀬川祐輔がペナルティーエリア外から右足を振り抜くと、相手守護神マテウスの懸命のセーブを許さず、ゴール右隅へ決まった。
さらに後半37分、柏はMF弓場堅真のスルーパスからMF久保藤次郎が抜け出し、右足で追加点。3-1として勝負を決めた。



