ロシアのスルツキ監督は1次リーグ敗退が決まったウェールズ戦後に「このような大会が終わった後は、別の人間が率いるものだ」と述べ、退任の意向を示した。

 決勝トーナメント進出の可能性を残して臨んだ最終戦で0-3の完敗。1分け2敗のふがいない成績に終わり、監督は「サポーターに申し訳ない。責任は私にある」と沈痛な面持ちだった。

 2014年のW杯も未勝利で1次リーグ敗退しており、自国開催する18年のW杯へ展望は明るくない。加えて、今大会はサポーターがスタジアム内外で暴動を起こしており、マイナスのイメージを残したまま幕を閉じた。