国際親善試合が各地で行われ、W杯(ワールドカップ)1次リーグH組で日本と対戦するポーランドは“仮想日本”韓国を3-2で下した。エースのレバンドフスキが先制点を挙げた。
ポーランドは前半に2得点し、後半はレバンドフスキらを下げて、選手を試しながらの試合運び。終盤に追いつかれても、後半ロスタイムにジエリンスキが勝ち越し弾を決めた。「韓国は動きが俊敏で日本と同じスタイル。そこに対応する必要があった」とレバンドフスキ。W杯に向けて3バックに取り組み、速い攻めが影を潜めている一面もあり、得点も勝利も4試合ぶりだった。ナバウカ監督は「W杯への重要な準備だった。ミスから相手に得点機を与えたのはなくさなければ。この試合がいい教材になる」と振り返った。

