サッカー、オーストラリアAリーグの強豪メルボルン・ビクトリーを退団し、所属先未定の本田圭佑(33)が25日、ツイッターで自らの現状に、疑問を呈した。

すべて英語で「なぜオファーをしてくれないのか? 今でもなお、自分はアジアのベストプレーヤーの1人であると、確信している」と訴えた。

9月末には同じように突然、ツイッターでマンチェスター・ユナイテッドや古巣のACミランに呼び掛けた。この時は事実上の逆オファー、逆プロポーズで驚かせた。

再び、異例のツイートとなった。