マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードで活躍した元イングランド代表MFデービッド・ベッカム氏(46)が20日、フォロワー数7165万人の自身のインスタグラムを、ウクライナ・ハリコフの周産期医療センターのセンター長として勤務する医師のイリナさんに一時的に“譲渡”した。
ウクライナでの医療現場の実情を世界に向けて発信してもらうことが目的。イリナさんは、妊婦たちが機器がそろっていない地下室に避難せざるを得なかったことや、センターのトップとしてだけでなく小児麻酔科医として24時間休みなく働いている自身の状況についても説明。
また妊婦も医師も、看護師もみんながウクライナのことを心配し、涙を流しているものの「誰も絶対に諦めない」という強い決意を示していると、つづっている。

