パリ・サンジェルマンが、レアル・マドリードに移籍するFWエムバペ(25)に給料未払い疑惑が浮上した。フランスのレキップ紙は29日「パリSGがエムバペに4月分の給料を支払っていない。さらにレアルに対して補償金を要求している。8000万ユーロ(約128億円)で、これはアルケライフィ会長の考え」と伝えた。また「レアルのフロレンティーノ・ペラス会長が、あと何週かで契約が満了する選手にお金を払うはずがない。不可能な要求だ」とした。
エムバペは6月にパリSGとの契約が切れるため、移籍金は発生しない。しかしサッカー界では常識外れな要求にスペイン・アス紙は「パリSGが、エムバペのレアル移籍を巡ってトラブルを起こしている。昨年8月からエムバペを苦しめている。再契約を拒否されると、1軍メンバーから外し、ボーナスの支給もしない。さらに今、またレアルに無理な要求をしている」と非難した。

