ポルトガル2部オリベイレンセのFWカズ(三浦知良、57)が、JFL鈴鹿に加入することが1日、決定的になった。

関係者によると、カズを保有するJ2横浜FCと鈴鹿の幹部が、カズの移籍にクラブ間で合意した。7月から横浜FCからの期限付き移籍で鈴鹿に加入することになる。

オリベイレンセはカズに期限付き移籍の延長をオファーし、鈴鹿も昨季から熱心にオファーを続けてきた。カズは5月に帰国した際、ポルトガルでプレーした1年半に「幸せだった」とし、国内復帰の意向を示した。オリベイレンセ残留の可能性は「低い」とし、鈴鹿が最有力だった。カズは22年に1年、鈴鹿でプレーしているが、当時から体制が刷新され、カズ加入に向け準備を進めている。カズは6月から新天地での始動に向け自主トレーニングに入り、コンディションを万全にし、鈴鹿に合流する。