自らを「スペシャル・ワン」と称する希代の名将、ジョゼ・モウリーニョ氏(61)がトルコの名門フェネルバフチェと2日に正式契約を結んだ。
イスタンブールのシュクリュ・サラジオウル・スタジアムにモウリーニョ氏を迎え、数千人のサポーターが見守る中、フィールドに設置した巨大ステージで調印式が行われた。
モウリーニョは氏は「本来、監督とは勝利の後に愛されるものだが、今回は勝利の前にもう愛されていると感じている。私はあなたたちの家族の一員だと約束する。このシャツは私の肌だ」と熱いメッセージを送った。
モウリーニョ氏は1月にローマの監督を解任されて以来、現場からは離れている。1日には中継局のスタッフとして欧州チャンピオンズリーグ決勝会場に訪れ、古巣レアル・マドリードの優勝を見届けていた。

