レアル・ソシエダードのマタラッツォ監督(48)が、負傷中の日本代表MF久保建英について「レバンテ戦で出場できることを願っている」と話した。

Rソシエダードは15日にホームで行われるスペインリーグ第28節でオサスナと対戦する。この前日にマタラッツォ監督が記者会見に出席したもようをスペイン紙アスが伝えた。

マタラッツォ監督はその際、11日に実施したメディア向けの朝食会に続き、改めて負傷中の久保の現状について言及。「タケは代表ウイーク期間中にチーム練習を開始する予定だ。とてもいい状態で、リハビリは順調に進んでいる。メンバーに加え、レバンテ戦で出場できることを願っている」と4月4日にホームで行われる一戦に向け、復帰の可能性があることを示唆した。

久保は1月18日のバルセロナ戦で左足ハムストリングを負傷した後、約2カ月間にわたってリハビリを継続している。今季ここまで公式戦20試合(先発15試合)に出場し、2得点3アシストを記録。2度のけがに苦しみ、計13試合を負傷欠場している。(高橋智行通信員)