来年1月2、3日の箱根駅伝へ向けた記者会見が11日、都内で行われ、中央大(中大)・藤原正和監督が「4年生」をキーマンに挙げた。

今年1月の前回大会で22年ぶりの表彰台となる2位に入った中大は、10月の出雲7位、11月の全日本4位から巻き返しを図る。指揮官は「キャプテンの湯浅を中心とし、上期は5000メートルを中心にスピードを磨いてきた。スピードを生かし、箱根駅伝を走っていきたい」と見据え、「強い選手がそろっている世代なので、4年生たちに期待している」と望んだ。

4年生には前回2区区間賞の吉居大和、今季の出雲6区区間2位、全日本7区区間2位の湯浅仁、5000メートルの自己記録が13分24秒11の中野翔太らがそろう。その他にも、5000メートルの自己記録がチーム1位となる13分22秒01の吉居駿恭(2年)、出雲5区区間3位、全日本4区区間3位の溜池一太(2年)らがエントリー入りし、96年以来28年ぶりの優勝を目指す。

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