往路の当日区間エントリー変更が発表され、史上初の2季連続3冠を狙う駒澤大(駒大)は2選手を交代した。

1区には白鳥哲汰(4年)に代わり、1万メートル日本人学生記録歴代5位の27分38秒66の自己記録を持つ篠原倖太朗(3年)を投入。4区には前回5区区間4位の山川拓馬(2年)を配置した。

山登りの特殊区間を経験している山川を平地に置く陣容。藤田敦史監督は先月11日のチームエントリー時に、「山候補が何人かいる。そこを使うことができれば、前回起用した2人を平地に回すことができる。そうなった場合はとんでもないオーダーが組める」と思い描いていた。

2区には主将の鈴木芽吹(4年)。3区で箱根デビューとなる佐藤圭汰(2年)は、先月の八王子ロングディスタンスの1万メートルで19年ぶりのU20(20歳未満)日本記録となる27分28秒50で日本人学生歴代2位をマークしている。「とんでもないオーダー」で独走の可能性が出てきた。

<往路のエントリー(当日変更後)>

1区 篠原倖太朗(3年)

2区 鈴木芽吹(4年)

3区 佐藤圭汰(2年)

4区 山川拓馬(2年)

5区 金子伊吹(4年)

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