往路の当日区間エントリー変更が発表され、昨年6位から上位争いを目指す早稲田大は3区に辻文哉(4年)、4区に1万メートル27分58秒53の記録を持つ石塚陽士(4年)を起用した。
エース区間の2区で走る山口智規(2年)は、11月の上尾シティハーフマラソンでは1時間1分16秒で日本人学生最上位の3位に入り、大迫傑が保持していた早稲田新記録を13年ぶりに更新するなど勢いに乗る。前回は直前の体調不良で欠場を余儀なくされており、雪辱を誓っての箱根デビューとなる。
花田勝彦監督が昨年6月に就任し、優勝13回を誇る名門の再建に取り組んできた。2季目の今季は春のトラックシーズンでの好結果を、駅伝シーズンにつなげられずにきた。出雲は6位、全日本大学駅伝では10位でシード権も守れなかった。悪い流れを断ち切るような結果が、上尾での山口の快走だった。
<往路の区間エントリー(当日変更後)>
1区 間瀬田純平(2年)
2区 山口智規(2年)
3区 辻文哉(4年)
4区 石塚陽士(3年)
5区 工藤慎作(1年)

