順天堂大(順大)の1区で出走した、東京五輪7位、8月の世界選手権3000メートル障害6位入賞の三浦龍司(4年)は、1時間1分38秒区間10位で最後の箱根を終えた
16・9キロ地点で三浦を含む第2集団が、スタート直後から飛び出していた、4位の国学院大の伊地知賢造(4年)を捉えた。
18・2キロ付近で3位の青山学院大(青学大)の荒巻朋熙(2年)を吸収し、3位集団となったが、20キロ以降で遅れ、突き放された。
三浦は本職のトラックでは、8月の世界選手権3000メートル障害6位入賞、日本記録更新など、結果を残し続けてきた。だが、箱根は1年時から1区区間10位、2区区間11位、2区区間12位と苦戦。
今季は主将に就任。「トラックシーズンでは毎年のように、自分自身は成長していると感じています。駅伝でもというのは難しさもありますが、毎年やってきていて、最後の特別な思いもあります。100回大会という記念の大会でもあるので、これまでの3年間とは違った意味合いがあるのかなと思います」と話していた。4年連続、区間2ケタ順位にとどまった。

