史上初の2季連続3冠が懸かる駒澤大(駒大)は、往路でまさかの2位に終わった。

1区(21・3キロ)の篠原倖太朗(3年)が区間1位などで盤石スタートも、その後は失速。22秒リードの首位でタスキを受けた4区(21・4キロ)の佐藤圭汰(2年)が、前半に青学大・太田蒼生(3年)に追い付かれ、終盤に首位を明け渡した。昨年の箱根駅伝4区(20・9キロ)から続いていた連続区間トップも23でストップ。4区以降も、差を縮めるどころか水をあけられる展開に終始した。

藤田敦史監督は「4区が想定よりも走れなかったところが、青山(学院大)さんとの差がついてしまった」と悔しがった。

トップの青学大には2分38秒差をつけられたが、3日の復路で巻き返しを誓う。ポイントに6区を挙げ、「後半区間は上級生を配置して自信を持った配置をしようと思っている。総合優勝を狙う」と前を向いた。

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