復路がスタートし、6区(20・8キロ)で法政大(法大)の武田和馬(3年)が58分2秒で区間賞を獲得し、チームを9位から7位へ押し上げた。

往路で首位の青山学院大(青学大)に10分以上の差を広げられた16校が一斉スタートとなり、「3年目にして初めて。なかなか難しい部分ではあった」。それでも集団走を利用し、「自分のペースでいけた。100点満点の走りだった」と満足そうに振り返った。

法大の6区としては77年ぶりの区間賞獲得。「初めて知ってびっくり」と目を丸くしながらも、「監督から6区で勝負したいと聞いていたので、監督が喜んでくれるような結果が出た」とうなずいた。

1年時から3年連続6区を走りきり、来季へも意欲は十分。「来年は区間新記録を目指して頑張りたい」と力を込めた。