青山学院大(青学大)が2年ぶり7度目の総合優勝を飾った。
2022年にマークした10時間43分42秒の大会記録を塗り替える10時間41分25秒。全国に門戸を広げた100回目の記念大会に花を添えた。2位の駒澤大(駒大)に6分35秒の大差をつけた。各選手のコメントは以下の通り。
1区9位・荒巻朋熙(2年)「下りが苦手で、六郷橋で後ろの集団に追いつかれたが、追いつけるタイム差で渡すことが出来た」
2区1位・黒田朝日(2年)「前半では大集団での走りになったが、柔軟に対応できた。会心の出来だった」
3区1位・太田蒼生(3年)「イメージした通りだった。1時間を初めて日本人で切れて自信にもなる」
4区1位・佐藤一世(4年)「後半はきつくなったが、青学で走る最後のレースになること、走れなかった同期を考えて力が湧いてきた」
5区2位・若林宏樹(3年)「雨が降る難しい中だったが声援に本当に勇気や元気をもらった。最後の下りはペースアップできた」
6区2位・野村昭夢(3年)「7区以降の選手を楽にするのが自分の仕事だと思っていた。57分台と区間賞を取れず悔しい」
7区3位・山内健登(4年)「後半は登りが苦手なので、ペースが落ちてしまい、下りでリズムをつくり直す展開できつかった」
8区1位・塩出翔太(2年)「区間記録は出せなかったが、目標の区間賞や下田さんの青学記録を更新できてうれしい」
9区1位・倉本玄太(4年)「後ろを突き放したいと思った。最初で最後の箱根駅伝を区間賞で終われて、幸せな気持ち」
10区2位・宇田川瞬矢(2年)「7分差で来たら良いなと思っていたら6分半差。少し早いですが来年の箱根駅伝を見据えてます」

