往路の当日区間エントリー変更が発表され、2年ぶり9度目の優勝を目指す駒澤大(駒大)は2選手を交代した。

3区には山口真玄(3年)に代わりルーキーの谷中晴を投入。5区には坂口雄哉(1年)に代わり全日本の8区で区間賞の山川拓馬(3年)を配置した。恥骨の故障の影響で今季の3大駅伝未出走となっている佐藤圭汰(3年)は往路には入らなかった。

3区の谷中は、大学駅伝デビュー戦となった全日本の4区で、区間3位の好走を見せていた。5区には、1年時には往路優勝のゴールテープを切った山川を盤石起用。平地でも山登りの特殊区間でも強さを発揮できる駒大の主軸は、「昨年度思うような走りができなかった。しっかりと箱根で借りを返せるようにしたい」と話していた。

佐藤は5000メートルの室内日本記録保持者。先月の取材会では3区を希望し、「最初から1人でもハイペースでペースを作れるっていうところが自分の強み」と意気込んでいたが、往路での起用はなかった。

<往路のエントリー(当日変更後)>

1区 帰山侑大(3年)

2区 篠原倖太朗主将(4年)

3区 谷中晴(1年)

4区 桑田駿介(1年)

5区 山川拓馬(3年)