どーもです。既に情報は解禁され、クラブは9月8日発売予定のブリヂストンスポーツ新製品試打ラウンドに参加させていただきました。その時点で情報解禁となっていたのは「ツアーB JGR」ボールと「ZSP-BITER LIGHT」ゴルフシューズでしたが、当日は「B1ST」「B2HT」のドライバー&FW&UTと「B-Limited B1LS」ドライバーに加え、「233HF」アイアンと「BRM2 HF」ウエッジも用意され、実際のラウンドで試すことができました。というわけで、ゴルフ体験主語的レポをお届けします。


試打ラウンドの会場は、以前ボクが友の会でお世話になっていた、千葉・市原ゴルフ市原コース。うわさには聞いていましたが、クラブハウスを改装して、モダンなクラブハウスになっていました!! 


まずは座学でしたが、特に「ツアーB JGR」ボールは興味深かったです。元々その飛距離には定評があるボールでしたが、新作は「コアをJGR史上最大にパンプアップしました」とのこと。「パンプアップって?」ですが、これはJGRボールのキャッチコピー「飛びマッスル」の筋肉にかけたようですが、要は「コアが大きくなった」ようです。

カットモデルを見たけど、「ん? コアが大きくなったんですか?」でした。なお、左が新製品で右が従来品。見た目では気付かないレベルですが、そのわずかな差が大きな変化につながるんですね。


さらに、独自のパウダーや液体を配合することで、従来の心地よい打感を踏襲しつつ、ドライバーからアイアンまでの全ての番手での最大飛距離を追求したボールとなっているようです。


なお、同社はボールの全品検査を行っているとのことでした。大量生産の際、どうしても個体差が発生しますが、それを最小限に抑えるための検品ですが、ゴルフボールで全品検査を行っているのは、ボクの知る限りでは同社だけのような…。ちょっと驚きました!!


シューズはこんな感じ。

正直言って、同社のシューズは履いたことがありません。もちろん、同社にもそう伝えました。同社のコンセプトは「軽さとグリップ力」です。ブリヂストンといえばタイヤですが、ブリヂストンスポーツとしても「接点」をキーワードに商品を開発とのことで、前述したボールはクラブと、このシューズは地面との接点を科学しているようです。


特徴は、写真のつま先部分の白い場所にくぼみ「ターフバイトポケット」があり、このスペースに芝が入り込み、芝を噛む設計となっているようです。


また、ミッドソールの中足部~前足部にかけて超軽量かつ反発・屈曲性に優れた「カルヴォ」を搭載しているようです。


続いてはクラブですが、今回のウッド系で最も訴求したいポイントは「SLIPLESS BITE MILLING(スリップレス・バイト・ミーリング)」に感じました。

これは「クラブとボールの接点」の科学ですが、このミーリングは「クロスハッチング」になっているとのことです。正直「なんのこっちゃ?」ですが、上下左右等あらゆる方向の滑りを抑えることでインパクト時の食いつきを高め、スピン量を減らし、ボールの直進性を高めているようです。


ミーリングはクラブのロフトによってその効果が変わり、ロフトが寝ているクラブはスピンを掛ける力のみに機能が発揮されるようですが、ロフトが立ったウッド系ではスピンを掛けようとする力と抑えようとする力の両方が働くようで、結果としてスピン量が抑えられるとのことでした。


なお、カットモデルもあって、B1STはこんな感じ

こちらはB2HT


まあ一目瞭然で全くの別モノというのが分かると思います。ちなみに、クラウンですが。B1STにはバーが配置されていました。


なおこの日、宮里聖司プロ&藍プロも参加。

2人の使用感想は以下の通りでした。


■宮里聖志プロ ボクはLimitedを使おうかなと思っていますが、まだ迷っています。Lmitedのほうが、球が強い気がしました。雨の競技で使って、かなりの雨だったけど滑らなかった。滑って右に抜けるショットがなかった。ヒーラーなんですが、思ったよりもいい効果でした。


特にFWですが、前々回まではボクの中でちょっと物足りない感じもあって、芯を外したり、ボールを持ち上げたときに強い球が打てなかったのですが、今回は結構上がるので、持ち上げる感覚は不要で、普通でいいなと思いました。これまでのBSのFWの中では、ボクの中では結構な手応えがあります。FWは難しいし、試合でもそこまで使用頻度が高くないのでどうしても練習に割く時間も少なく、ボクの中ではメチャクチャ得意かと言われるとそうでもない。そういう中で、拾いやすく、持ち上がるので、皆さんも実際に芝の上から試して欲しいです。


■宮里藍 引退してヘッドスピードが落ちているので、B2のほうがスピン量、打ち出し角と合わせて、今の自分の合っているのかなと感じています。昨日も打たせてもらって、後半は振れてきてキャリーも出ていました。私もミスのときに大体ヒールに当たるのですが、ヒールでも距離が落ちなかった。これはトラックマンで計っても数字で証明されていました。


私もエンジョイゴルフに向かっていますが、飛び系のアイアンを2日間打たせてもらって飛ぶ人の感覚が分かって、「ラクだな~!!」って(笑)。1クラブくらい距離が違うし、打っていて楽しい。競技ゴルフ時代は縦距離のイメージが変わるのはダメでしたが、今はそんなこだわりもないので、ホントに変えるかもしれません(笑)


長くなったので、ゴルファーズドックの実体験と実際のラウンドでの感想は明日アップします!