世界ランク6位で13年マスターズ覇者のアダム・スコット(36=オーストラリア)は、まさかの出遅れとなった。
ノーバーディー、6ボギーの76で回り、首位とは10打差の75位。
1番で第2打をピン手前1メートルにつけるスーパーショットを見せながら、バーディーパットを外してパー発進。「スコアが示す通り、タフな1日だった。パッティングが決まらず、厳しいスタートとなってしまった」と悔やんだ。
3年連続の出場で、大会初優勝にかける思いは人一倍強い。「今日は(松山)英樹と(石川)遼と楽しく回れた。明日はもっといいプレーを見せて、徐々に調子を上げていけば、まだ優勝するチャンスはある」と気持ちを切り替えていた。

