この日、8バーディー、ノーボギーだったブルックス・ケプカ(26=米国)が、通算15アンダー198で首位に立った。

 世界ランクは21位で、昨季米ツアーで平均302・6ヤード(19位)を記録した飛距離が自慢。だが今大会は「必要ならあと15~20ヤードくらい飛ばせるけど、強振しないでフェアウエーを捕らえることを意識している」という。

 今大会では全選手中2位のフェアウエーキープ率を記録しているのに加え、この日はパットもことごとく成功。

 グリーン左の速報ボード裏に打ち込んだ18番では、リプレイス後の第3打を林の中からグリーン右のカラーに乗せ、そこから7メートルをパターで沈めてバーディーを奪った。

 「みんな僕がパットもうまいと分かってくれると思う」と笑顔を見せたケプカは、19アンダーが大会記録だと聞くと「明日、ぜひそれを破りたい」と意欲を見せた。