プレーオフの最終戦が開幕した。

最終戦は、第2戦までの総合ポイントランキング順に、1位は10アンダー、2位は8アンダーとアドバンテージが付与され、3アンダーからスタートした松山英樹(27=LEXUS)は、6バーディー、2ボギーの66で回り、7アンダーの7位につけた。

首位は10アンダーで、ジャスティン・トーマス、ブルックス・ケプカ、ザンダー・シャウフェレ(ともに米国)の3人が並んでいる。