最終組が最終ラウンドの前半9ホールを終え、トップで出た古江彩佳(20=フリー)が通算15アンダーで首位をキープして後半へ折り返した。

2位は笹生優花(19=ICTSI)とイ・ミニョン(28=QCELLS)で5打差の通算9アンダーで追っている。

また、昨年覇者の渋野日向子(22=サントリー)は、11ホールまでを終え、通算8アンダーの4位につけている。