今年2戦目のメジャーが開幕し、日本勢の先陣を切って登場した松山英樹(29=LEXUS)は、前半9ホールを1バーディー、2ボギーの37で回り、1オーバーで後半に突入した。前半終了時点で、首位と5打差の34位につけている。

出だしの10番パー4をパーでスタートした。4月のマスターズを制し、昨年大会王者のコリン・モリカワ、昨年の全米オープン王者ブライソン・デシャンボー(ともに米国)とのメジャー王者3人で回る注目組で、インコースからのスタート。ティーショットをフェアウエー左サイドに運ぶと、第2打をグリーンに乗せて8メートルにつけた。バーディーパットは決められなかったが、50センチのパーパットを決めてメジャー2連勝への挑戦をスタートさせた。

続く11番パー5では、最初のバーディーを奪った。グリーン手前、ピンまで12ヤード余りからの第3打のアプローチを1・5メートルへ。これを決めて1アンダーとした。だが直後の12番パー4で3パットのボギー。6・5メートルのバーディーパットに続き、1メートルのパーパットも決められなかった。その後は5ホール連続でパーだったが、18番パー4で再び3パットで2つ目のボギーを喫し、険しい表情を見せて折り返した。