比嘉真美子が8アンダー、64をマークし、首位発進した。

6アンダーの2打差2位に21年5勝の稲見萌寧、西村優菜、山下美夢有、臼井麗香、葭葉ルミの5人。

5アンダーの3打差7位に双子のアマチュア岩井姉妹の妹千怜(ちさと)。姉の明愛(あきえ)は3アンダーで5打差13位。

東京五輪代表争いで、畑岡、稲見に次ぐ3番手の古江彩佳は1アンダー、7打差39位。