吉田優利(21=エプソン)と岡山絵里(25=ニトリ)が通算14アンダーで首位に並び、プレーオフに入った。

吉田は首位と4打差7位からスタートして、9バーディー、2ボギーの65をマーク。岡山は2打差4位から出て、5バーディー、ノーボギーの67をマークした。