女子ゴルフで、8月の全米女子アマチュア選手権で日本人37年ぶり2人目の優勝を果たした馬場咲希(17=代々木高2年)が大王製紙エリエールレディース開幕前日の16日、愛媛・エリエールGC松山で最終調整を行った。

アップダウンの激しいコースに「初めてですが、上りが多くて疲れました」と苦笑いした。

国内女子ツアー最終戦となる次週のリコー杯に出場できるのは今季優勝者やロレックスランキング50位まで、そのほか国内ランキング上位者だけなどと、40人に限定されている。馬場にとって、今大会が国内女子ツアー今季最終戦となる。

「プロの試合は今年最後なので、いろいろなことを試して来年につなげたい」。どのようなことを試すか聞かれると「内緒です。うふふ」と笑顔でけむに巻いた。これまでと変わらず、順位にはこだわらないという。「結果を意識せず、試したいことをやると決めてちゃんとやって終わらせたい」と意気込んだ。