元賞金女王の平瀬真由美が叔母の竹田麗央(19=ヤマエグループHD)は通算3アンダー、22位で来季ツアー前半戦のフル参戦を確実にした。1アンダーの36位から「この順位では前半戦全部に出られない。1つでも上の順位を」とプレー。スタート1番、最終18番でバーディーを奪い、それ以外は全部パーの70でホールアウトした。

プロテスト合格直後だった昨年のQTには失敗し、今季ツアー前半戦は主催者推薦出場に限定されたが、リランキングで出場優先順位を上げ、1シーズンを戦い抜いた。「いろんな経験を積ませてもらった。上位の選手はどんな場所からでもチャンスを作るし、どんなパットも入れてくると思ったし、それが私の課題だと思いました。悔しいけど、楽しかったです」。母哲子もプロゴルファー。キャリーで250ヤード前後の飛距離を誇る大型プレーヤーは来季こそ、ツアー初優勝とシードを手にするつもりだ。