ゴルフの全米女子アマ覇者で昨年、日本のプロテストに合格した馬場咲希(18)が、飲料大手サントリーと所属契約を結んだ。27日に同社が発表した。

サントリーに現在所属する選手は、宮里藍さん、渋野日向子に続き3人目。

都内で行われた記者会見では、渋野からのビデオメッセージが届いた。

渋野は、まず「手羽先(てばさき)~!」と馬場のニックネームで呼びかけ、「チームサントリー、おめでとう。待ってました。藍さんと3姉妹で頑張りましょう」と呼びかけた。

その映像を見つめた馬場は「すごくうれしい」とにっこり。“ばばさき”と響きが似ていることから“手羽先”と呼ばれていることや、自身の公式サイトの名称も“TEBASAKI”であることを説明。渋野には普段からそのニックネームで呼ばれることがあるとも明かした。

会見に駆けつけた宮里は、渋野が口にした「3姉妹」という言葉に「非常に気を使ってくれたなという思い。(年齢的に)私が一番上で、渋野選手が真ん中で、馬場選手が一番下ということになるとは思う」と笑顔。新しい“妹”が増えたことについては「サントリー所属として後輩が増えることは、現役の時にはちょっと想像していなかった。こういうふうに世界を目指す若い選手が増えていくことは、すごくうれしいこと。今日あらためて感じています」と語った。