4位から出た松山英樹は4バーディー、3ボギーの71で回り、通算8アンダー、280の7位だった。

6位だったプレーヤーズ選手権に続き出場2大会連続でトップ10入りとなった。安定感を維持して、次週はマスターズに出場予定。

54位で出た久常涼は77とスコアを落とし、通算6オーバーの78位だった。

プレーオフの末、通算20アンダーのアックシェイ・バティア(米国)がツアー2勝目を挙げた。