ツアー唯一のチーム(ダブルス)戦となるダウ選手権はフォアボール(個々がプレーし、良い方のスコアを採用)で行われ、8打差24位から出た渋野日向子(25=サントリー)と勝みなみ(25=明治安田)組は7バーディー、ノーボギーの63の好スコアを出し、通算14アンダー266、首位と8打差の20位に順位を上げて大会を終えた。

10番からスタートすると、11番パー5で勝が最初のバーディーを奪う。12番パー4もイーグルチャンスにつけて連続バーディー。15番パー4では渋野が初バーディーを奪う。16番パー4では渋野が約7メートルのロングパットをねじ込んで連続バーディーを奪取。スコアを4つ伸ばして折り返した。後半も3番、6番で渋野がバーディーを奪う。8番では勝がバーディーを奪って、7バーディー、ノーボギーで終えた。

渋野は「今日はスタートのかっちゃんのパーパットからすごく流れが良くて、自分はなかなかパター決めることができなくて申し訳なかった」と反省。勝は「昨日の失敗を取り返したいと、序盤で流れをつけたいと思っていた。2つバーディーがきて、その後も耐えながらもバーディーが取れた」と話した。

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