21年マスターズ王者で、パリオリンピック(五輪)銅メダリストの松山英樹(32=LEXUS)が、苦しみながらも、2月のジェネシス招待以来の今季2勝目を挙げた。

松山は優勝賞金360万ドル(約5億4000万円)を獲得した。今季の獲得賞金は1123万7611ドル(約16億6850万円)に到達。2016-17年シーズンの838万570ドル(約12億5700万円)を大幅に更新。自己最高の年間獲得賞金となった。

50人に絞られる第2戦のBMW選手権(22日開幕、米コロラド州)は優勝賞金400万ドル(約6億円)。

さらに30人に絞られる最終戦のツアー選手権(29日開幕、米ジョージア州)は1位10アンダー、2位8アンダー、3位7アンダーなど、ポイントランクによるハンディキャップ方式で開催され、優勝者が年間王者に。2500万ドル(約37億5000万円)と破格の賞金が得られる。初の年間王者も視野に入れている。