年間ポイント上位30人が出場する最終戦で、年間ポイント3位で7アンダーから出たパリオリンピック(五輪)銅メダリストの松山英樹(32=LEXUS)は3バーディー、2ボギー、通算8アンダーの70で回り、首位と8打差の4位につけた。前週のプレーオフ第2戦のBMW選手権は腰痛のため棄権したが、まずまずのスタートを切った。同1位で10アンダーからスタートしたスコッティ・シェフラー(米国)が65と伸ばし、通算16アンダーで単独トップに立った。
主な一問一答は以下
-首位のシェフラーと差がちょっと開いたかなと
「そうですね。まあ、プレーできたこと自体がうれしかったし、差は開いてしまったけれど、明日からね、少しでも縮めていけるようにしたいと思う」
-体の状態は良さそうに見えたが
「そうですね。何でか分からないけど、今日は何もなくいけたので、まあ、ちょっと久々だったんで痛みなくできたのは」
-風邪のほうもよくなったか
「関係ないです。それは」
-ティーショットがポイントという中で、それがスコアに反映したか
「いいところもあったんですけど、練習がそんなにできていない分、うーん、まあ、どういう感覚でやったら良いのか分からないまま、最後も曲がってしまったし、もったいないところはたくさんあった」
-16番のティーショットは良かったか
「そうですね。良かったし、まあいいところはあるんですけど、なかなか、アイアンショットもそうだけどピン方向に飛んでくれないというか、そういうのはあった。
-惜しいパットもあったけど、良いパーパットも決まった。グリーン上は
「まあ、良かったり悪かったりでしたね」
-あと3日ある。毎年だけど初日に差があってのスタート、結構スコアを伸ばしている選手もいるが
「まあ、いいプレーができれば伸ばせると思う。まあ、それをシェフラーがやってしまっているんで、差が開いてしまっている(笑い)」
最終戦はプレーオフ第2戦までの成績に応じ、スコアに差をつけて競技を始める。賞金総額は1億ドル(約145億円)。優勝賞金2500万ドル(約36億2500万円)で優勝者が年間王者になる。

